高槻市議会 2023-01-30 令和 5年市街地整備促進特別委員会( 1月30日)
公衆トイレは、全ての洋式便器で暖房洗浄便座を採用しており、男性、女性及びバリアフリートイレにはベビーベッドやベビーチェアを設置しております。また、女性トイレには、利便性を高めるため、パウダーコーナーを設置しております。 現在の工事状況は御覧のとおりでございます。 次に、バスロータリー拡幅の整備イメージとなります。
公衆トイレは、全ての洋式便器で暖房洗浄便座を採用しており、男性、女性及びバリアフリートイレにはベビーベッドやベビーチェアを設置しております。また、女性トイレには、利便性を高めるため、パウダーコーナーを設置しております。 現在の工事状況は御覧のとおりでございます。 次に、バスロータリー拡幅の整備イメージとなります。
44%と言ったら、大体4割の洋式便器があると。実際の学校でのトイレの状況と言ったら、1階から4階の1列、一番端っこの大体2列ぐらい、1つの校舎でトイレがあるのですけれども、そこのトイレで和式、和式、和式、洋式と、大体こういうトイレの平均になっていると思います。 だから、それでいったら、大体、1学年で2つぐらいのトイレを使うかと、イメージ的には、私のときは大体そうだと思うのです。
◆14番(奥山渉議員) まず、小・中学校のトイレにつきまして、各校1か所ずつ以上の洋式便器が設置されたという答弁がありました。引き続き学校の要望に応えていただきたいと思います。 ここで資料1を示します。(資料を示す)文部科学省の資料でありますが、トイレを改修すると集中力が上がって、学力向上につながるという結果があるとのデータがあります。もともと学校のトイレは5Kと呼ばれておりました。
一部和式便器を残しておりますのは、洋式便器の使用に抵抗のある方へ配慮し、複数基ある場合は1基は残すようにとしたものでございます。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 29番 小北議員。 (29番小北議員登壇) ◆29番(小北一美議員) 以上で質問を終わります。 ○池渕佐知子副議長 32番 山根議員。 (32番山根議員登壇) ◆32番(山根建人議員) 日本共産党の山根建人でございます。
メイン広場のトイレ改修につきましては、女性用和式便器3か所と男性用和式便器1か所を洋式便器へ取り替え、男性用3か所の小便器等内外装の改修を予定しております。 冒険の広場につきましては、外装を改修するものでございます。
現在、トイレごとに1か所以上の洋式便器の設置は完了しておりますが、令和3年度中には玉手小学校、玉手中学校、堅下北小学校及び堅下北中学校へのさらなる洋式化を完了いたしまして、今後も引き続き、学校の求めるトイレ洋式化100%、こちらの達成に向けまして事業を進めていきたいと考えています。
また、管理棟、教室棟を含め、多目的トイレや洋式便器がそれぞれ1階トイレに1か所以上の整備は完了しており、どなたでも御使用できます。
◎福島潔教育部長 小学校及び中学校の学校トイレの便器洋式化につきましては、一般家庭でのトイレの洋式化が進んでおりますことから、教育委員会といたしましては、耐震化工事などの際に各トイレに1か所の洋式便器が設置できるよう取組を進めてまいりました。
◎福島潔教育部長 小学校及び中学校の学校トイレの便器洋式化につきまして、教育委員会といたしましては、耐震化工事などの際に、各トイレに1か所の洋式便器が設置できるよう取組を進めてまいりました。
また、便器を全て洋式化しているセンターは5館で、残りの14館は男女それぞれ少なくとも1基の洋式便器を備えております。 以上でございます。 ○(五十嵐委員) 多目的トイレについては、全館に設置とのことでした。また、洋式トイレも全館で一定の整備をされているようです。
◎高岡 管財統計課長補佐 現在、市役所本館には洋式便器が24カ所、和式便器が8カ所、別館は洋式便器が7カ所、和式便器は13カ所設置してあります。 ◆亀井淳 委員 この設置されている洋式のトイレの中で温水洗浄便器が設置されている箇所は何カ所ですか。 ◎高岡 管財統計課長補佐 洋式便器のうち、温水洗浄便座が設置されているのは本館の10カ所となっております。
今年度の整備は小学校を優先とさせていただき、対象校は、既存の洋式便器1穴当たりの利用人数が多い学校から対象とさせていただいております。
今年度の整備は小学校を優先とさせていただき、対象校は、既存の洋式便器1穴当たりの利用人数が多い学校から対象とさせていただいております。
小学校及び中学校におけるトイレの洋式化につきましては、一般家庭でのトイレの洋式化が進んでおりますことから、教育委員会といたしましては、トイレに1か所の洋式便器が設置できるよう取組を進めてまいりました。
今回、洋式便器の設置を計画している学校についてお聞きしたいと思います。 ◎福島潔教育部長 今回、トイレの洋式化を予定しております学校につきましては、柏原小学校、柏原東小学校、柏原中学校でございます。 この3校のトイレに洋式便器が設置されますと、通常児童生徒が使用いたしますトイレにつきましては1か所の洋式便器の設置が完了する予定となっております。 ◆16番(乾一議員) ありがとうございます。
◎福島潔教育部長 柏原市立小学校及び中学校のトイレの洋式化につきまして、教育委員会といたしましては、各トイレについて1カ所の洋式便器の設置を基本として進めてまいりました。
対象工事につきましては、手すりの取りつけ、段差の解消、滑りの防止及び移動の円滑化等のための床または通路面の材料の変更、引き戸等への扉の取りかえ、洋式便器等への便器の取りかえ、その他、これらの住宅改修に附帯して必要となる住宅改修となってございます。助成額は、1人当たり改修費用20万円を限度といたしまして、所得に応じて1割、2割、3割の自己負担額を差し引いた金額が介護保険から支給されます。
便器のほうも今和式便器が多い中で洋式便器化を図っていこうと。それに附属する配管設備、その他の委員おっしゃった照明器具に関しても改修を予定しているところでございます。 以上です。 ○(福本委員) わかりました。あと、工事日程、これは学校によってもようさん改修せなあかんところと少なくいけるところとあると思うんです。全体的に終了する時期、工程ですね、そういった目標計画というのはあるんでしょうか。
北豊島小学校の屋外トイレにつきましては、築後もう30年以上たっておりまして、老朽化がかなり進んでおるという状況で、加えまして、男子、女子ともに洋式便器がないというような状況でございます。